みーつー先生のブログ

ギター、ウクレレのインストラクター、行動心理士の肩書きを持つシンジョウミツアキ(みーつー先生)による音楽ブログ。

【ウクレレ講師がオススメするウクレレケースとは?】

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みなさんはウクレレはちゃんとケースに入れて持ち運びしていますか⁉️

 

ウクレレって何故かケースが別売りだったりする事が多いんですよね…

 

ケース付きのウクレレも販売されていますが、ケース付きのウクレレって低価格で提供されているウクレレに多い気がします。

 

今日は

・まだケースを買っていない方

・付属のケースを使っているけどちゃんとウクレレを守ってくれているか不安という方

・もっと頑丈なケースが欲しいとう方

・始めてウクレレを購入するので、どんな種類があるのか少し知識を付けたい

 

という方に向けた内容になっています。

 

【ソフトケース】

軽くて運搬にも気軽な運搬にも適してるのがソフトケースと呼ばれるものです、1番生地が薄いのでウクレレ本体の保護機能には不安が残りますが、軽くて女性にも持ち運びしやすいのが良いですね♪

 

しかも近年は豊富な種類のデザインから選ぶことが出来ます❗️

これはウクレレを外に連れて行きたくなりますね♫

 

 

セミハードケース】

ソフトケースよりも厚手で保護機能に優れています。重さ的にもそんなに重くは無いので個人的にはオススメです❗️

プロ奏者の中にはこちらを使っている方もいらっしゃるので安心して勧める事が出来ます。

 

 

【ハードケース】

1番保護機能に優れているのがハードケースです❗️

 

名前の通りケース自体が硬くいかにも守ってくれそうな気がしますね。

飛行機のフライトなんかでも安心して空の旅を楽しむことが出来ます♪

 

少々、重いのが気になります…

長い時間持ったり、長距離歩いたりする移動は少し大変かも知れませんね。

 

 

【最強のケース!?】

グラスファイバー、カーボン樹脂製のケースです❗️

ヴァイオリンやチェロのケースとしても流行っているカーボン製のケース、

ハードケースなので保護機能は抜群ですね♪

 

海外を駆け回っているウクレレ奏者の方々はこのケースを持っている率が高いですw

それだけ信頼のおけるケースなのでしょう✨

 

憧れのウクレレケースですね‼️カラーバリエーションも豊富です。

 

【まとめ】

今回は代表的な3種類のウクレレケースについてお話させて頂きました。

 

(保護力が低い)ソフトケース→セミハードケース→ハードケース(保護力が高い)

 

という順番になります。

 

個人的にはセミハードケースが運搬性や保護力に優れているのでオススメです❗️

 

最後にウクレレは各種サイズがあるので、ご自身がお持ちのウクレレに合うウクレレケースをお求めくださいね🌟

 

この記事がみなさんのお役に立つことが出来ると嬉しいです。

またお会いしましょう🌟